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2009/05/20(水)

本校の教育の特色(平成21年度)

○ 確かな学力の定着 (全学年)
・国語、数学、英語の授業を習熟度別少人数制で行い、適宜クラス編成を見直すなど、個に応じた指導の徹底を図り、基礎・基本の定着を図る。
・家庭学習キャンペーンを中心に、家庭学習の充実と定着を図る。
・指導と評価の一体化を目指し、評価方法の工夫や評価規準の見直し等随時行う。

○ 豊かな心の育成
・毎朝読書活動を行い、読書の習慣化を図るとともに、豊かな心をはぐくむ。(全学年)
・伝統工芸事学習を行い、郷土江戸川の伝統を学ぶと共に「生きがい」「仕事のやりがい」を知る。(1学年)
・林間学校を行い、農業体験から仕事の大変さを知り、感謝の心を持たせる。(2学年)
・修学旅行を行い、日本の伝統を知り、考える心をはぐくむ。(3学年)

○ 健康な体の育成(全学年)
・「早寝・早起き・朝ごはん」の励行を指導し、健康な体づくりを図る。

○ 地域で学ぶ
・職場体験(チャレンジザドリーム)を行い、働くことの意義を考えさせ、充実感を味わわせる。(2学年)
・夏季休業中にボランティア活動を行い、思いやりのある心を育む。(全学年)
・社会科と総合的な学習の時間の中に、郷土「えどがわ」を学ぶ時間を取り入れる。

◆ 2学期開始5日間の学習
・夏季休業中の学習の定着を図るテストや諸検定受検のための学習を行う。



2008/05/20(火)

本校の教育の特色(平成20年度)

Posted by 江戸川区立瑞江中学校 at 5:45 午後
Edited on: 2009/05/20(水) 5:53 午後
Categories: 108_特色ある教育活動

○ 確かな学力の定着 (全学年)
・国語、数学、英語の授業を習熟度別少人数制で行い、個に応じた指導の徹底を図り、基礎基本の定着を図る。
・選択教科には多くのコースを設定し、個の興味・関心に応じた指導を行い学力の向上を図る。
・指導と評価の一体化を目指し、評価方法の工夫や評価規準の見直し等随時行う。

○ 豊かな心の育成
・毎朝読書活動を行い、読書の習慣化を図り、豊かな心をはぐくむ。(全学年)
・伝統工芸事学習を行い、郷土江戸川の伝統を学ぶと共に「生きがい」「仕事のやりがい」を知る。(1学年)
・職場体験(チャレンジザドリーム)を行い、働くことの意義を考えさせ、充実館を味わわせる。(2学年)
・林間学校を行い、農業体験から仕事の大変さを知り、感謝の心を持たせる。(2学年)
・修学旅行を行い、日本の伝統を知り、考える心をはぐくむ。(3学年)

○ 健康な心と体の育成(全学年)
・夏季休業中にボランティア活動を行い、思いやりのある心をはぐくむ。
・「早寝・早起き・朝ごはん」の励行を指導し、健康な体づくりを図る。



2007/04/04(水)

本校の教育の特色

Posted by 江戸川区立瑞江中学校 at 3:49 午後
Edited on: 2007/04/04(水) 3:51 午後
Categories: 108_特色ある教育活動

○ 確かな学力の定着
・個に応じた教科指導(全学年)・・・国語、数学、英語の授業を習熟度別少人数制で行い、個に応じた指導の徹底を図る。また、補充的な指導も充実し、基礎・基本の定着を図る。
・興味関心をのばす選択授業(全学年)・・・多くのコースを設定し、個の興味・関心に応じた指導ができるよう努める。また、補充的な指導や発展的な指導も充実し、学力の向上を図る。
・指導と評価の一体化を目指し、評価方法の工夫や評価規準の見直し等随時行う。

○ 豊かな心の育成
・読書活動(全学年)・・毎朝読書活動を行い読書の習慣化を図り、読書の楽しさを教え、豊かな心をはぐくむ。
・伝統工芸事業所訪問(1学年・総合)・・江戸川区にある伝統工芸事業所を訪問し、伝統工芸を知るばかりでなく、仕事に対する『やりがい』や『生きがい』を考えさせる。その後、その成果をまとめ、学年発表会などを行い、生き方に対する意識を高める。
・職場体験(2学年)・・地域社会・保護者の協力と事業所や区施設等の応援により、各個人が5日間の職業体験(チャレンジ・ザ・ドリーム)を行い、働くことの意義や他人と関わることの大切さを知らせる。また、体験を通してコミュニケーション能力や社会性及び思いやりの心等の道徳性を身に付けるとともに、自分の将来を考える機会とし、進路選択、決定していくことに必要な能力、態度を身に付ける。
・日本の伝統文化学習(3学年・総合)・・修学旅行で訪問する京都、奈良を題材に、日本の歴史や伝統文化のすばらしさを感じ、日本人としての誇りを持つとともに、調査能力の伸長を図り、考える力を身に付けさせる。さらに発表会を行うことで「自らの考えを適切に表現できる」生徒の育成を図る。

○ 健康な心と体の育成
・全教育活動を通じ、礼儀や挨拶、素直に感謝できる心を持つなど基本的な習慣の確立を図る。
・夏季休業中に保育園や介護施設に協力を仰ぎ、ボランティア活動を行い、思いやりのある心をはぐくむ。
・校内委員会やスクールカウンセラーとの連絡・連携を図ることにより、組織的に生徒の健康な心が育つよう指導する。

○ 地域との連携
・学校公開週間(全学年)・・本校の教育活動を保護者、地域に理解、協力を求めるために、各学期ごとに一週間の公開日を設定し、実施する。また、各種行事を盛り込むなど参観しやすい環境を作るための工夫を行う。
・外部評価の導入と活用・・・学校評議員や保護者全員から、よりよい教育活動を行うための情報収集に努め、その活用に努める。